岐阜の就労継続支援B型事業所アンドワークス

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岐阜市内の障害福祉サービスにおける就労支援施設の現状

岐阜市内に就労支援施設ってどれくらいあるの?

現在、岐阜市内において障害福祉サービスの就労支援として分類される施設数は、次のとおりです。

  • 就労移行支援:14軒
  • 就労継続支援A型事業所:39軒
  • 就労継続支援B型事業所:68軒(令和6年1月1日現在)

なぜ、就労継続支援B型事業所が多いの?

昨今、発達障害・うつ病・統合失調症などの精神障害をもった人口の増加があり、精神障害を抱える方は【通う事】自体が課題となっているケースが多いと、普段の様子から伺い知ることができます。

就労継続支援B型事業所では、週1回からでも、また自分のペースでも通所が可能であり、毎日通う事を目標にすることができるので、精神障害を抱える方が利用される事案も増えているようです。/p>

こういった利用ニーズが増えているため、上記の施設数にあるとおり他のサービスと比較して、就労継続支援B型事業所が最多であると考えられています。

岐阜市の就労継続支援B型事業所は実際にどんなお仕事をしているの?

就労継続支援B型事業所の施設数が多いため、各事業所は思考を凝らし他施設と異なる特徴を打ち出しています。

例えば、売上げ(利益等)を多く作るための自主製品(自施設にて生産する製品:例・焼き菓子、食品加工品、自家焙煎珈琲豆、カバン類、布製品などの雑貨)の販売に力を入れたり、外部からの受託案件を積極的に取り入れて、将来的な就職を考えて外部の方と連携を図るお仕事に特化したり、パソコン作業に力を入れたりと様々なタイプのお仕事を用意しています。

最近は、自治体が農福連携を推進しているため、今後は農業に取り組む福祉施設も増えていくと予想されています。

岐阜市の障害福祉サービスにおける就労支援施設のまとめ

現在岐阜市では数多くの就労継続支援B型事業所が存在するため、このサービスを利用したいという希望者は、施設の特徴から選ぶことができ、ニーズに合った支援を受けることができています。選択肢が広がることは、利用希望者本人にとって大変良い環境であり、岐阜市は近隣の市町と比較しても障害福祉サービスが充実していると考えられています。